はじめに
思った事
あくまでも選手の状態をもとにオープン戦終了後の状態を考えてみた。
オープン戦終了後の状態
今シーズンの投手陣
今シーズンの打撃陣
あくまでも選手の状態をもとにオープン戦終了後の状態を考えてみた。
キャンプ開始まで残すところ、1週間を切り、もう来週にも始まります。
しかし、今年は去年からの負の遺産があり、それが解決できるかで、果たしてどうなるかが全く分からない感じを受けます。
新戦力がほぼ決り、この新戦力が活躍できるのか?どうなるのかというところでは心もとない。確実に凄い戦力だと思えないところが、今シーズンの不安材料ですね。
今年は、不安だらけのシーズンかも。
オースティン選手がまともにやれる場合で。
新人渡会選手も口だけでなく戦力になり、林選手もレギュラーを取れる
位置にある前提で。。。
上記を想定して、
1番 度会(中堅)
2番 林 (遊撃)
3番 オースティン(1塁)
4番 牧 (2塁)
5番 佐野(左翼)
6番 宮崎(3塁)
7番 山本(捕手)
8番 関根(右翼)
1,2番で足を使い、3,4,5,6番で打点を稼ぎ、
7,8番で打点、チャンスを作り1,2番に回す、
相手にとっても非常に強力な打線が組めます。理想の打線です。
代打
大田、桑原、大和、知野、伊藤光
楠本、京田、柴田、戸柱
(神里、梶原、森、松尾)
考え方は得点力UP
1番 林 (遊撃)
2番 関根(左翼)
3番 佐野(1塁)
4番 牧 (2塁)
5番 宮崎(3塁)
6番 楠本(右翼)
7番 桑原(中堅)
8番 山本(捕手)
こうなると去年と殆ど同じ打順なので、点が取れない打線でしょうね。
なにしろ、去年の8月以降不調の牧、打撃フォーム改造中の佐野、
腰痛のある宮崎、夏場ぐらいしか活躍しない桑原、打撃開眼ができない楠本と
不安ばかりの選手を集めた打線なので。。。。。
代打
大田、度会、大和、知野、伊藤光
梶原、柴田、戸柱
(神里、度会、森、松尾)
先発:
東、大貫、平良、石田
ジャクソン、森
(小園、深沢、松本、坂本)
抑え・中継ぎ:
森原
伊勢、ウェンデルケン、入江、山崎、上茶谷、石川、宮城
(三嶋、ウィック、ケイ、松本凌、佐々木、中川虎)
先発:
東、大貫、平良、石田
深沢、小園
(松本、坂本)
抑え・中継ぎ:
森原
伊勢、ウェンデルケン、松本凌、上茶谷、ウィック、石川、宮城
(入江、山崎、三嶋、ケイ、佐々木、中川虎)
あくまでも、皆さん調子が良ければ、優勝も目指せるが、
まあ、そんなに上手く行かないので、不調・怪我人が出ればAクラスは難しい状況になるかもね。
ホームゲートウェイ(HGW)でSSID(ネットワーク名)がg,gw,aで繋がる。
最初スマホには、gで接続していた。
ところが、ある日に突然繋がらずエラーになった。
仕方ないのでaで接続していた。
注)gwも繋がらない。
なぜ、繋がらないのかを調べてみて、
繋がるように改善したい。
ネット情報を調べた結果、
①ホームゲートウェイ内蔵無線LAN親機機能が契約されてないのか?
ここで確認する(2ページ目右上)と、
HGWの前面の無線ランプが緑点灯 →契約済み
②「IP設定エラー」とは何か、改善策を調べた。
上記に書いてある。
ただし、aは繋がり、g,gwが繋がらないので
スマホに問題があるとは思われない。
HGW側に問題があるのだろう。
ということで、上記の対処2が原因かと思われる。
②HGWの電源コードを抜いて、再び差した。
→HGWの全面パネルの各種点灯が消えて赤点灯から、
再度各種点灯が緑になるまで待ってから
→「g」が繋がった。 おおおおおーー
④「gw」は同じエラーで繋がらない えええええーー
④-1:「gw」のパスワードを一時のみ異なる値に変更した→エラーになる
④-2:再度正しいパスワードを設定→ 繋がった。 おおおおーー
ということで接続出来た。
4月を終わり貯金9のダントツ首位の位置にある横浜。
今年は1998年の再来と呼べる感じだが、優勝出来る条件の2年前の課題を解決したのか調べてみた。
今年の横浜は、優勝できる課題を解決したのかを分析してみた。
①抑えの確立 抑え=山崎固定→問題なし(3連投時は、伊勢代替え)
②リリーフ陣の充実 ローテーションの確立→ 3連投はさせずに使用している。
8回:伊勢
7回:エスコバー、入江
6回:三嶋、ウェンデルケン、森原
(ロングリリーフ用:上茶谷、宮國)
球速150kmの投手が充実
③代打陣の充実 外人選手がまだ不調・2軍の為→代打陣は楠本・戸柱ぐらい
外国人選手がレギュラーになると、
→外国人、楠本、大田、戸柱と豊富になる。
④先発陣の充実 現状3本柱(今永、石田、東)
バウアーが入り4本柱
残りは、ガゼルマン、平良、濱口、大貫を
登録抹消しながら使う層の厚さ。
⑤打撃陣の充実 佐野、宮崎、牧、桑原がレギュラー
捕手陣が好調:伊藤光、戸柱、山本の打撃が良くなった
5月にもオースティンが1軍復帰
⑥新たな人材 新人・新外国人・2軍から
控え:関根の出現
新人:林が使える
移籍:京田が使える
外人:ウェンデルケンが使える
さらに5回終了時の成績
勝ち試合:11試合 →11勝
引分試合: 4試合 → 3勝
負け試合: 8試合 → 2勝
勝ち試合は、絶対勝ち切る
引き分け試合は、後半勝負で突き放す
負け試合を後半ひっくり返す
と優勝できる条件の試合をしている。
ここまでの分析結果でも優勝は夢ではないと思われる。
ただし、今年はコロナ陽性にはならないと思うが・・・
不調にならないように先発は登録抹消で使えているし、打者は宮崎のように休暇も与えるしで、今年の首脳陣は先を見て選手の起用を考えてるので、あと怪我だけが心配ですね。
余程の事が無い限り優勝しそうですね。
他球団の脅威は、
ヤクルト:村上、山田、塩見、山崎が打ちだすと脅威。
ただし、救援・抑えが1年持ちこたえるのか?
阪神 :先発が現状不安定なので、揃って来ると脅威
巨人 :ここは投手陣が先発も救援も不安定なので脅威にはならないかも
ただし、丸と吉川が打ちだすと取りこぼしがある。
広島 :ここも投手陣が先発も救援抑えも不安定なので脅威にはならないかも
中日 :ここは打撃陣が弱いので脅威にはならないかも
開幕セレモニーで佐野選手空中浮揚!!
今回の開幕セレモニーなんだか良くわからなかったが、佐野選手の空中浮揚はよくやったなと・・・
開幕セレモニーも外野から見ていると、何をやったのか良くわからないが、試合も開幕4連敗とどうなるんでしょうか?
やっとコロナ前の声出し応援が解禁された!!
あの歓声が浜スタに戻って来ます。
今年は念願の優勝が出来るのか、皆で後押ししましょう。